九星気学とは
九星気学の歴史はとても長く、その歴史を辿ると中国の史書に記されている最古の王朝(夏王朝)<3500年~4000年前>の時代まで遡ります。 九星気学は「奇門遁甲」という中国の占術が基になっているのですが、日本で九星気学が本格的に親しまれるようになったのは明治42年以降からです。ただ、 九星気学は我々日本人にとって知らず知らずのうちに親しまれている文化ともいっても良いでしょうか。例えば、「大安」「仏滅」「一白水星」「二黒土星」などが記されているカレンダーをよく見ると思いますが、これらは九星気学で用いる用語です。
九星気学では、その人の生まれた年・月・日・時刻から作成する「盤」と、特定の時間(年・月・日・時刻)の盤を使って、吉方位・凶方位を明らかにし、お客様を開運に導きます。さらに、年盤、月盤、日盤をもとに「傾斜法」という方法を用いて、お客様の性格、気質を読み解きます。これらを総合的に見ながら、鑑定を行います。
名古屋占い部屋FORTUNAでは、九星気学によって、お客様の運気が上がり、大きく開運されることを願っています。
九星気学鑑定士
尾関浩行
九星気学鑑定士
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